[ハラスメント防止に関して]
ワークショップ+1(プラスワン)は
ハラスメントが人権侵害および性差別をもたらすことを認識しております。
ハラスメントの問題は、同じ事をされても人によって捉え方が違う為、
単純にこれは該当する、しないの判断が出来ない、難しい問題であると考えます。
その為、(監督、主催者を含めた)ワークショップに参加する一人ひとりが、
ハラスメントについて意識し行動することが、
ハラスメント防止の為にとても有効であると考えます。
ワークショップ+1(プラスワン)では
今後もそれぞれの立場をお互いが理解・尊重しあい、
適切な距離感・緊張感を保ち、良好で健全な関係性を築き、
そして豊かなコミュニケーションが取りあえるワークショップの環境を作って参ります。
映画『違国日記』
瀬田なつき監督「俳優の為のワークショップ」です
【瀬田なつき監督「俳優の為のワークショップ」】
[開催日]
11月25日(月) 約4時間
11月26日(火) 約4時間
(開始時間・終了時間はまだ決まっておりません)
[開催場所]
東京都内
[申し込み締め切り]
11月12日(火)(必着)
[参加費]
1万8千円+消費税(1万9千800円)
[定員]12名
[応募方法]
プロフィールあるいは履歴書(写真2枚(全身·顔)を添付してください)を
下記宛先まで郵送(メールアドレスを必ず明記して下さい)
あるいは
メールでwsplusone@gmail.comまでお送り下さい。
[宛先]
〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-10-2F「ワークショップ+1参加希望」
(監督名を明記して下さい)
書類選考後、受講が決定した方にメールにて詳細をお知らせします。
選考基準に関するお問い合わせはご遠慮下さい。
[その他]
1. 未成年の方は必ず保護者の方の同意の上、お申し込みください。
2. 事務所に所属されている方は、必ず確認の上、お申し込みください。
[お問い合わせ]
ワークショップ +1(プラスワン)
担当:立石義隆
問合わせ先:wsplusone@gmail.com
[監督プロフィール]
1979年生まれ、大阪府出身。
横浜国立大学大学院環境情報学府修了後、東京藝術大学大学院映像研究科を修了。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(11)で商業長編映画デビュー。
主な監督作品に、映画では『PARKS パークス』(17)、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(20)、『HOMESTAY』(22)。ドラマでは「セトウツミ」(17/TX)、「声ガール!」(18/ABC)、「カレーの唄。」(20/BS12)、等々。
最新作に映画『違国日記』(24)、NHK「柚木さんちの四兄弟。」(24)がある。
映画『ぐるりのこと。』『恋人たち』『お母さんが一緒』
橋口亮輔監督「俳優の為のワークショップ」です
【橋口亮輔監督「俳優の為のワークショップ」】
[開催日]
12月5日(木) 11時~17時予定
12月6日(金) 11時~17時予定
[開催場所]
東京都内
[申し込み締め切り]
11月23日(土)
[参加費]
1万8千円+消費税(1万9千800円)
[定員]14名ほど
[応募方法]
プロフィールあるいは履歴書(写真2枚(全身·顔)を添付してください)を
下記宛先まで郵送(メールアドレスを必ず明記して下さい)
あるいは
メールでwsplusone@gmail.comまでお送り下さい。
[宛先]
〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-10-2F「ワークショップ+1参加希望」
(ご希望の日程(複数可)、監督名を明記して下さい)
書類選考後、受講が決定した方にメールにて詳細をお知らせします。
選考基準に関するお問い合わせはご遠慮下さい。
[その他]
1. 未成年の方は必ず保護者の方の同意の上、お申し込みください。
2. 事務所に所属されている方は、必ず確認の上、お申し込みください。
[お問い合わせ]
ワークショップ +1(プラスワン)
担当:立石義隆
問合わせ先:wsplusone@gmail.com
監督プロフィール]
1962年7月13日生まれ。長崎県出身。
92年、初の劇場公開映画『二十才の微熱』は、劇場記録を塗り替える大ヒット記録。国内では8万人を越える動員、フランスでは半年に渡るロングラン。30カ国以上の映画祭の正式招待作品となる。
2作目の『渚のシンドバッド』(95’)は、ロッテルダム国際映画祭グランプリ、ダンケルク国際映画祭グランプリ、トリノ・ゲイ&レズビアン映画祭グランプリなど数々の賞に輝き、国内でも毎日映画コンクール脚本賞を受賞。
人とのつながりを求めて子供を作ろうとする女性とゲイカップルの姿を描いた3作目『ハッシュ!』(02’)は、第54回カンヌ国際映画祭監督週間に正式招待され、世界70カ国以上の国で公開。国内でも、文化庁優秀映画大賞をはじめ数々の賞を受賞。
6年ぶりの新作となった『ぐるりのこと。』(08’)は、女優・木村多江に日本アカデミー賞主演女優賞はじめ数多くの女優賞を、リリー・フランキーには新人賞をもたらし、その演出力が高く評価された。
7年ぶりの長編『恋人たち』(15’)は、キネマ旬報ベスト・テン(日本映画ベスト・テン第1位 新人男優賞、監督賞、脚本賞)、毎日映画コンクール(日本映画大賞)の他映画賞を総なめした。
他にオムニバスドラマ「初情事まであと1時間」等。
最新作の『お母さんが一緒』が只今絶賛公開中。