[ハラスメント防止に関して]
ワークショップ+1(プラスワン)は
ハラスメントが人権侵害および性差別をもたらすことを認識しております。
ハラスメントの問題は、同じ事をされても人によって捉え方が違う為、
単純にこれは該当する、しないの判断が出来ない、難しい問題であると考えます。
その為、(監督、主催者を含めた)ワークショップに参加する一人ひとりが、
ハラスメントについて意識し行動することが、
ハラスメント防止の為にとても有効であると考えます。
ワークショップ+1(プラスワン)では
今後もそれぞれの立場をお互いが理解・尊重しあい、
適切な距離感・緊張感を保ち、良好で健全な関係性を築き、
そして豊かなコミュニケーションが取りあえるワークショップの環境を作って参ります。
映画『PLAN 75』早川千絵監督「俳優の為のワーク ショップ」です。
【早川千絵監督「俳優の為のワークショップ」】
今回は早川千絵監督ワークショップへのご参加が初めての方に限らせて頂きます。
[開催日]
3月28日(木) 約4時間
3月29日(金) 約4時間
(開始時間・終了時間はまだ決まっておりません)
[開催場所]
東京都内
[申し込み締め切り]
3月15日(金) (必着)
[参加費]
1万8千円+消費税(1万9千800円)
[定員]12名
[応募方法]
プロフィールあるいは履歴書(写真2枚(全身·顔)を添付してください)を
下記宛先まで郵送(メールアドレスを必ず明記して下さい)
あるいは
メールでwsplusone@gmail.comまでお送り下さい。
[宛先]
〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-10-2F「ワークショップ+1参加希望」
(監督名を明記して下さい)
書類選考後、受講が決定した方にメールにて詳細をお知らせします。
選考基準に関するお問い合わせはご遠慮下さい。
[その他]
1. 未成年の方は必ず保護者の方の同意の上、お申し込みください。
2. 事務所に所属されている方は、必ず確認の上、お申し込みください。
[お問い合わせ]
ワークショップ +1(プラスワン)
担当:立石義隆
問合わせ先:wsplusone@gmail.com
[監督プロフィール]
オムニバス映画『十年 Ten Years Japan』(18年)の一編を監督。
その短編から物語を再構築した長編第一作『PLAN 75』(22年)は第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、新人監督に贈られるカメラドールの特別表彰を受けた。
玉田真也監督「俳優の為のワーク ショップ」です
【玉田真也監督「俳優の為のワークショップ」】
[開催日]
5月22日(水) 約4時間
5月23日(木) 約4時間
5月24日(金) 約4時間
(開始時間・終了時間はまだ決まっておりません)
[開催場所]
東京都内
[申し込み締め切り]
5月10日(金) (必着)
[参加費]
1万8千円+消費税(1万9千800円)
[定員]14名ほど
[応募方法]
プロフィールあるいは履歴書(写真2枚(全身·顔)を添付してください)を
下記宛先まで郵送(メールアドレスを必ず明記して下さい)
あるいは
メールでwsplusone@gmail.comまでお送り下さい。
[宛先]
〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-10-2F「ワークショップ+1参加希望」
(監督名を明記して下さい)
書類選考後、受講が決定した方にメールにて詳細をお知らせします。
選考基準に関するお問い合わせはご遠慮下さい。
[その他]
1. 未成年の方は必ず保護者の方の同意の上、お申し込みください。
2. 事務所に所属されている方は、必ず確認の上、お申し込みください。
3.新型コロナウィルス感染症対策を万全にします。
受講が決定した方に別途ガイドラインをお送りします。
開催までの期間も感染症対策を徹底して頂くようお願いします。
[お問い合わせ]
ワークショップ +1(プラスワン)
担当:立石義隆
問合わせ先:wsplusone@gmail.com
[監督プロフィール]
1986年、石川県出身。玉田企画主宰・作・演出。
自身の劇団「玉田企画」のすべての作品で作・演出を担当。
今年2月には第34回下北沢演劇祭参加作品「天才バカボンのパパなのだ」(脚本:別役実)を演出。
WOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』脚本
テレビ東京『かしましめし』脚本
TBS『スイートモラトリアム』監督・脚本
日本テレビ『厨房のありす』脚本
玉田企画の舞台原作の映画『あの日々の話』を初監督し、
第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にて正式出品。
映画『僕の好きな女の子』、映画『そばかす』でも監督を務めた。